高崎市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会(第3回)−06月14日-04号
2款1項1目一般管理費は、ウクライナ新体操選手団の避難受入れに必要な経費を計上するもの、またウクライナ避難民の支援のため、有限会社すみれ様、熊井戸工業株式会社様、前田・研屋・昭和高崎市高浜クリーンセンター建設工事特定建設工事共同企業体様、株式会社オルビス様、吉井商工会様、群馬自動車燃料販売株式会社様から寄せられた義援金をプルゼニ市及びポズナン市へ寄附するものでございます。
2款1項1目一般管理費は、ウクライナ新体操選手団の避難受入れに必要な経費を計上するもの、またウクライナ避難民の支援のため、有限会社すみれ様、熊井戸工業株式会社様、前田・研屋・昭和高崎市高浜クリーンセンター建設工事特定建設工事共同企業体様、株式会社オルビス様、吉井商工会様、群馬自動車燃料販売株式会社様から寄せられた義援金をプルゼニ市及びポズナン市へ寄附するものでございます。
こういう中で、県央第二水道の義務水量の軽減、受水単価の引下げなどを行うと同時に経費削減の努力を行い、今渋川市で持っている豊富な深井戸41本、立て坑3本、こういったところを利用しながら積極的に活用すべきと思いますけれども、その辺はいかが考えるのかをお願いします。 ○議長(望月昭治議員) 上下水道局長。
高齢者福祉につきましては、できるだけ住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、介護サービスを適切に提供し、介護保険制度の円滑な運営を図るとともに、老人福祉センターについては、高齢者の健康維持や生きがいづくりの場の提供に努め、新田福祉総合センターの温泉井戸しゅんせつ業務などに着手し、健全な施設の維持管理に努めてまいります。
本市の利根浄水場は11本の深井戸からくみ上げ、浄水1日当たり2万4,000トン、実に2万4,000トンもの総水量、くみ上げ量であります。この事業は1974年、昭和49年当時の太田市長、田島宗仁氏時代の事業であります。給水エリアは尾島、世良田地域、宝泉、沢野、飯田町の一部とのことであります。尾島東部区画整理事業の中心部をこの送水管、大動脈が通っております。有事のことを考えますと、ぞっといたします。
本市につきましては、表流水、湧水、地下水、これは深井戸と立て坑とありますけれども、それから伏流水というところで取水を行っております。
なおかつ、周辺への影響を確認するため、敷地内にモニタリング井戸を設置し、地下水の水質検査を昨年度は年4回実施しております。測定結果でございますが、実施した全ての回で鉛、ヒ素ともに定量下限値未満であり、地下水に影響がないことを確認しております。今後におきましても継続してモニタリング調査を実施していく予定でございます。
◎行政事業部長(鈴木聡) 当時は世良田小学校内の井戸から水を引いておりましたが、蓮池の水位が下がり水枯れとなったことから、当該井戸を調査いたしました。その結果、当該井戸が枯れていることが判明したものでございます。そのため、花と緑の課が文化財課とともに文化庁と協議を行い、許可を得て対策工事を実施いたしました。
また、水道の浄水施設や水源井戸の保守管理を民間営利企業に外部委託していることを認めることはできません。水道管理技術を伝承し、安全な水を安定給水するためにも直営に戻すべきです。ライフラインである水道の給水停止は認められません。 次に、議案第26号、前橋市個人番号カード利用条例の改正及び議案第31号、前橋市福祉医療費の支給に関する条例の改正についてです。
また、非鉄スラグが撤去されるまでの間、立入禁止措置、のり面吹きつけ、モニタリング井戸の設置等の対策が講じられているところでございます。
消火栓3,876基、防火水槽1,180基、防火井戸297基、プール47基です。 ○副委員長(高木きよし) 本市には合計5,400個もの防火水槽等があることが分かりました。プール47基も含まれていることも驚きました。 それでは、その多くの消防水利の日常管理点検方法についてお伺いいたします。 ◎消防本部参事(守下紀夫) 各消防署では業務計画に沿って消防水利の点検、調査等を実施しております。
1つ目としては、自動車騒音常時監視面的評価業務委託料、それから環境騒音基準一般地域適合調査業務委託料、太田市公共用水域水質調査業務委託料、東部工業団地工場排出水水質調査業務委託料、環境大気中ダイオキシン類測定分析業務委託料、地下水概況調査業務委託料、富若地区井戸水質検査業務委託料、特定事業場排水基準遵守状況検査業務委託料、公共用水域中のダイオキシン類調査業務委託料、公害防止協定に基づく平水時水質調査業務委託料
下から3行目、伊香保温泉黄金の湯源泉整備特別支援事業は、一般社団法人渋川伊香保温泉観光協会が実施した6号源泉井戸における動力ポンプ更新工事、ケーシングストレーナー設置工事及び源泉引湯管延長工事に対し補助金を交付したものであります。 以上で7款商工費の説明を終わらせていただきます。 ○議長(田邊寛治議員) 木村建設交通部長。
また、久保井戸浄水場の改修計画を策定するための検討委員会を立ち上げ、検討を進めております。 次に、ウ、安定した運営体制の確保といたしまして、健全な事業経営の面から、新設したポンプ場に省エネルギー効果の高いポンプ設備を導入したこと、またサービスの向上に資するため水道事業のホームページをリニューアルいたしました。
市といたしましても、地下水を採取するための井戸の選定等、県に対し協力していきたいと考えております。 ○議長(今井敏博議員) 高橋由信議員。 ◆13番(高橋由信議員) 水質検査の結果についても、県より情報の入手をお願いし、住民へお知らせいただきたいと思います。
また、水道の浄水施設や水源井戸の保守管理を民間営利企業に外部委託していることを認めることはできません。水道管理技術を伝承し、安全な水を安定給水するためにも、直営に戻すべきです。また、上下水道料金に消費税を転嫁、徴収するのはやめるべきです。 次に、議案第29号 前橋市スポーツ施設の設置及び管理に関する条例の改正についてです。本議案は、改築した大渡体育館の使用料の値上げ案です。
その上で、人の健康被害を防止するため、立入禁止措置やシート被覆、のり面のモルタル吹きつけ及びモニタリング井戸の設置等の対策の実施について要請しており、現在のところ立入禁止措置、モニタリング井戸の設置及びフェンス外の周辺施設路盤材の撤去が完了となり、その他の対策については、本年3月末までに完了する見込みと報告を受けております。
◆2番(櫻井ひろ江議員) それでは、観測用井戸はどうなっているのでしょうか。 ○議長(今井敏博議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(水澤祝彦) 平成29年に実施されました土壌入れかえ工事に伴う分析結果において、地下水の基準値を満足しており、地下水汚染はないものと判断されたものでございまして、現在、観測井戸は撤去がされております。 ○議長(今井敏博議員) 櫻井ひろ江議員。
浄水場につきましては、水道事業創設当時に建設された坂本浄水場が建設から61年が経過し、その後建設された久保井戸浄水場も40年が経過しております。昨年度策定しました安中市水道事業ビジョンに基づき、更新事業を進めてまいりたいと考えております。現在は、委員会を立ち上げ、更新や長寿命化を図るべく、個々の施設や設備の課題を洗い出すなど、整備の方向性などについて検討を行っております。
契約の相手方は、熊井戸・コイケ高崎市浜川体育館空調設備設置工事特定建設工事共同企業体でございます。代表者は、高崎市江木町710番地の1、熊井戸工業株式会社代表取締役、熊井戸浩一です。構成員は、高崎市足門町637番地37、株式会社コイケ代表取締役、小池 孝です。 次に、工事の概要について御説明申し上げますので、1枚おめくりいただきまして、62ページをごらんください。
また、9月6日の新聞記事も大きな反響が及んで、市民から子供を遊ばせる施設の土壌の安全性は大丈夫なのか、このまま事業を続けるのか、井戸の水は大丈夫かなど、さまざまな反響がございます。 過去を振り返ると、2017年3月の予算決算特別委員会で土地の購入費として2億7,600万円の予算案が出され、活発な質疑が行われ、予算は通りましたが、土壌調査結果が議員の要望で初めて執行部から提出されました。